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マンガの強みとは

「マンガで分かる○○」といった書籍が数多く出版されるようになりました。自叙伝をマンガにする企業のオーナーや、会社の説明をマンガにする企業、広告でマンガを使う企業。大衆向けだった「動画」がビジネスに利用されて一般化したように、マンガも同じく商業向け・ビジネス向けという新しい2軸を獲得しています。

マンガはどうしてビジネスで利用されるようになっているのか?その理由に迫ります。

マンガは「読みやすい」ので「選ばれやすい」

ある調べによると、人間の脳が処理できる情報量は文字よりも音声や画像のほうが圧倒的に高いそうです。データを引用するまでもなく、マンガと文章を並べたときに「どちらが読みやすいか?」と聞かれれば、ほとんどの方がマンガを選ぶのではないでしょうか。

マンガの良いところは
・ストーリー性がある
・絵と文字の組み合わせである
・コマ割りされている
ことです。

ストーリー性がある内容をコマで分割することで、テンポよく読みすすめることができます。更に絵と文字の組み合わせにより、文章の裏側にある情景描写や意図を「考えずに」汲み取ることができるため、読み解くストレスが非常に少ないです。

読みやすいということは、つまり選ばれやすいということ。文字だけのコンテンツと、マンガを使ったコンテンツ、あなたならどちらが読みたいと思いますか?

マンガは「分かりやすく」、「記憶に残る」

昔から、実はマンガは教育の分野で活用されています。「学習まんが」と呼ばれるジャンルですが、小学校の図書に並ぶことが多く、一度手にとって読んだ方も多いのではないでしょうか?こうした学習まんがコンテンツは「日本の歴史」や「人物のエピソード」だけでなく、「カップラーメンが発明されたきっかけ」や「4G通信とは」といった様々な分野で出版されています。

その効果を裏付けるものとして、様々な実験が行われています。事実、マンガを使って学習することで文章だけのテキストより内容がより理解できている例や、学習した内容が長期に渡って記憶維持されている、という成果が発表されています。

つまり、マンガは「分かりやすく」学ぶことができるコンテンツであり、しかも「記憶されやすい」という特徴を持っています。この効果を活かすことで社員教育用のマニュアルをマンガにすることや、会社の認知を高めるプロモーションマンガに使うという例もあります。

マンガは「プラスの影響を与える」

マンガを読んでバスケをはじめた、囲碁をはじめた、クールなキャラになった…マンガから影響を受けて何かを始めたり、自分のなかで変化が起きた。こうした経験はありませんか?

マンガには魅力的なキャラクターが登場します。彼らが生き生きと漫画の中で動き、話し、成長していく姿を見ていて、感動を覚えたり興奮を得たり出来るのがマンガの魅力です。この感情の動きが生まれるのは、マンガが持つ「疑似体験効果」によるもので、キャラクターへ感情移入をするうちに、まるで自分の体験のように感じることをいいます。

こうした疑似体験効果を上手く活用しているのが、学生向けの教材を通信販売している「ベネッセ」です。「進研ゼミ」のDMに同封されているマンガを楽しみにしていた人は多いのではないでしょうか。実際に漫画を読んで習い事を始めたという人が10%近くいる、というデータもあります。

こうしたマンガの強みを活用して、会社の採用マンガを作ったり、商品のプロモーションマンガを作ってみてはいかがでしょうか。

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