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マンガ制作

マンガをビジネスに使いたいときは、マンガビズにご相談ください。「サービスや商品を分かりやすく伝えたい」「写真や動画とは違うクリエイティブを作りたい」「面白いコンテンツにしたい」こうしたお悩みにピッタリなのがマンガです。

書店で「マンガでわかる○○」という本を目にする機会が増えました。ウェブ広告においてマンガを使ったバナーを利用している企業も増えてきています。ダウンロード資料としてマンガを活用している会社や、採用ツールとしてマンガ冊子を配っている企業もあります。

どうしてマンガがビジネスで使われるようになったのでしょうか?その理由は、マンガの持つ強みがビジネスと相性が良いからです。

マンガの強みとは

ビジネスにおけるマンガのメリットは、大きくわけて下記の3つが代表的です。

マンガは「読みやすい」ので「選ばれやすい」

マンガは「分かりやすく」、「記憶に残る」

マンガは「プラスの影響を与える」

マンガというコンテンツは大衆向けに普及したものですが、古くは社説・風刺に使われるなど、実はビジネスとの相性が良いとされています。「マンガでわかる日本の歴史」「マンガで知るカップラーメン」といった学習まんがを子供時代に読んだことがある方も多いのではないでしょうか。

マンガを広告・ビジネスで活用する際のメリットを一言でまとめると、「目立つし分かりやすい」ということが言えます。目立つということは広告において非常に重要ですし、分かりやすいということは読み手のハードルを下げ理解度を高めるため行動を喚起しやすくなります。

広告マンガのクリエイティブパターン

マンガ制作の種類としては、下記のようなサービスが一般的です。すでに制作したいコンテンツが固まっている場合は、下記のページで詳しくサービス紹介をしています。それぞれマンガの使い方や企画のポイントがありますので、個別にご覧ください。

マンガ制作フロー

大まかに分けて以下のフローで制作を行います。

シナリオ作成

ネーム・キャラクターデザイン

仕上げ

それぞれの工程で内容物の確認をいただきます。意図したコンテンツに近づくよう、打ち合わせをもとに制作を進めていきます。詳しくは制作の流れについてのページをご覧ください。

マンガ制作の流れについて

制作物の納品形式

特に指定がない場合、確認用の画像データ(.jpg もしくは .png)と、レイヤーを結合したPhotoshopのデータ(.psd)でご納品します。形式については以下ページで詳しく紹介しています。

納品形式について

著作権・二次利用の範囲

マンガビズで制作したマンガは基本的に申告不要で二次利用可能としています。ただし、著作権(特に著作者人格権)に抵触する可能性があるものはお断りしています。「こういう使い方は大丈夫ですか?」などお問い合わせいただければ許諾可否はお答えできますので、お気軽にご連絡ください。

著作権・二次利用の範囲について

お問い合わせ・お見積りはこちらから

お問い合わせ内容に応じてサービス紹介資料・作家サンプル・事例集をお送りさせていただきます。

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