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【マンガの活用】SEOやCVRにも影響あり?ウェブサイトへのマンガ掲載

【マンガの活用】SEOやCVRにも影響あり?ウェブサイトへのマンガ掲載

ビジネスマンガの活用方法として第一に挙がるのが、ウェブサイトへの掲載です。ウェブサイトのキービジュアルとしてマンガ・イラストを利用したり、「マンガでわかる○○」というコンテンツを用意したり、様々な活用方法があります。

ウェブサイトにマンガを掲載することのメリットとしては、「直帰率・滞在時間の改善」「CVRの向上」「SEO効果」が考えられます。一見すると非常に有意義に思えますが、どうしてこのような効果が期待できるのでしょうか?

マンガを使ってページの滞在時間を伸ばす

ウェブサイトの滞在時間は、ユーザーが訪問したページを熟読しているかどうかを測る数値として活用されています。
滞在時間がSEOに関係しているかというと、2016年にGoogle社員が「アナリティクスの結果は検索結果を評価するために利用していない」と公言していますので、直接的な影響はないと見て取れますが、それでもページの質を検証する際に重要な指標であることは変わりありません。

ウェブサイトの滞在時間が長くなるということは、それだけページの内容を読んでもらえているということです。
ページの内容を読んでもらうためには、ユーザーに興味を持って貰う必要があります。

そのために活用できるのがマンガです。
文章だけで構成されたページに比べて、マンガを使ったウェブページは印象が強く残り、「まずはマンガを読んでみよう」という意識が働きやすくなります。

マンガの内容は様々なものが考えられます。例えば司法書士や行政書士といった士業におけるウェブサイトでマンガを使うとき、「マンガでわかる当事務所の強み」といったようなマンガがトップページに掲載されていれば、難しい内容になりがちな士業サービスの要約を伝えたうえで、他の事務所との比較したときの強みを完結に読ませることが可能です。一見して強みが分かりづらい、内容が伝わりづらいようなサービスを提供している企業においては、オススメの方法です。

まずはマンガを読んでもらうことでポイントが伝わり、ポイントが伝わるので他のコンテンツへの興味・理解度も高まるという好循環が期待できます。トップページで理解が深まれば、他のコンテンツも読んでみたいと思うのが自然ですので、マンガで滞在時間を伸ばすことによってトップページの直帰率の低下ページビューの増加が副次的に見込めます。

マンガを使ってコンバージョンを獲得する

マンガは滞在時間やページビューだけではなく、直接のお問い合わせに役立てることも出来ます。
具体的には、「このマンガの続きを読むならお問い合わせをしてね」という導線を引くという方法です。

ウェブページのコンバージョンポイントの一つとして「マンガ資料ダウンロード」という項目を作ることで、
・内容に興味はあるけど、今は問い合わせするほど検討が進んでいない
・資料請求くらいならしてもいい
といった「見込み客=リード」を獲得することができます。

この方法を取るなら、マンガの冒頭1~2ページをウェブ上で公開し、「続きが気になる方はこちらから」という形で資料ダウンロードフォームを設置する形式がおすすめです。週刊誌で連載しているマンガの続きが気になるように、資料の続きが気になるからお問い合わせをする、という動機づけをすることが可能になります。

その際、ただ中途半端なところで掲載を終わらすのではなく、続きが気になるようなコマで締めることが重要です。
これをマンガ用語で「メクリとヒキ」と言います。次のページが気になるようなヒキのコマを作る、という意味合いです。

例えば「ウェブ広告の改善」に関するマンガ資料を作る場合は、
ウェブ広告を運用している→成果が中々あがらない…→ネットで調べた改善方法を実施したのになぜ!?→友人に相談する→「成果が出ないのは理由は明白だ」→「その理由って何!?」
というところで区切るようなイメージです。読み手はまさにその理由を知りたいのですが、あえてそこを次のページに持ってくることで、より一層知りたいという欲求を高める効果があります。

ウェブサイトのコンバージョン率が良くない、リードをもっと獲得していきたいと考えている方には、こうした「資料請求用のマンガ」を制作することは非常にオススメです。

SEO順位の改善にマンガを使う

誤解の無いようにはじめに書きますが、マンガ自体にSEO効果はありません。マンガといっても、ただの画像に変わりないためです。
では、どうしてマンガを使ってSEO順位の改善が期待できるのか?これは、マンガの使い方によってもたらされる効果です。

GoogleのSEOスターターガイドには、SEO評価の高いウェブサイトの作り方として下記のような記述があります。

興味深く有益なサイトにする

人を引きつける有益なコンテンツを作成すれば、このガイドで取り上げている他のどの要因よりもウェブサイトに影響を与える可能性があります。ユーザーは閲覧したときに良いコンテンツだと感じると、他のユーザーに知らせたいと思うものです。その際、ブログ投稿、ソーシャル メディア サービス、メール、フォーラムなどの手段が使われます。

自然なクチコミの評判は、ユーザーと Google の両方でサイトの評判を高めるのに役立ちますが、質の高いコンテンツがなければ生まれません。

Google ― 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド より

SEO順位を高めるためには「良いコンテンツ」を作り、良いコンテンツが出来ると拡散され、その結果としてSEOの評価も高まる、ということです。

この「良いコンテンツ」を作るのにマンガを役立てることが可能です。
例えばSEO対策についてまとめた記事があったとして、そこにマンガを活用してみることを考えてみます。SEOに関する記事は世の中に数多と存在します。情報量が多く、情報のアップデートも早いため、ユーザーは常に様々なサイトを閲覧し、自分が解決したい事柄について調べています。
そんなとき、「マンガでわかるSEOの方法」というコンテンツがあったらどうでしょう。マンガを読むだけで最新のSEOトレンドが頭に入り、なおかつわかりやすい。そんなコンテンツがあったら、「いい記事みつけたよ!」とSNSで拡散してみたくなりませんか?

マンガによる直接的な効果としてSEO対策ができるわけではありませんが、ユーザーにとって有益なコンテンツを作るという意味でマンガはSEOにも寄与できるということが言えます。

ちなみに。マンガビズでも「マンガでわかるコンテンツSEO」という記事を連載しています。マンガを使った解説記事の参考にご覧ください。

⇒マンガでわかる「コンテンツSEO」その1 コンテンツSEOとは

注意点:マンガを作るだけで効果が得られるわけではない

ここまでウェブサイトにマンガを掲載することによる効果について見てきました。ただし、これらの効果はマンガのみの力でもたらされるものではないという点にはご注意ください。

滞在時間やSEOの改善という結果は、マンガがあることで、他のコンテンツの価値が高まるため生まれるものです。SEOについてまとめているサイトなのに、化粧品についてのマンガを載せても効果は得られないでしょう。
CVRを改善させるという点でも、マンガ資料自体の質は当然として、おおもとにあるサービス自体の魅力がないとダウンロードには繋がりにくいです。

そして当然、どんなマンガでも効果があるかというと、そうではありません。ウェブサイトに訪れるであろうユーザーにとって有益なマンガを提供することができてはじめて、こうした効果が見込めるようになると言えます。

とはいっても、ウェブサイトにマンガを掲載することのメリットは大きいので、気になる方は掲載方法についてご相談・お問い合わせを頂ければと思います。

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